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中国語での打ち合わせ・商談は主導権(イニシアチブ)を取れる通訳・コーディネーターと組もう!
打ち合わせ・商談などで交渉を行う場合、自分たちに有利な方向に議論を持っていこうとするのであれば、主導権を取ることが必要になってきます。中国語での交渉もまたしかり。そのとき一際重要になってくるのは良い通訳・コーディネーターを確保できるかです。 -
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海外展示会・見本市出展、ブース通訳は予算にメリハリ「High-Low Mix」で人数を揃えよう
台湾の展示会・見本市でブースを出展する場合、小さなブースであっても、通訳(兼説明員)は最低3名置くことをお勧めしています。3人では多すぎると思われる方も多いと思いますが、そうではない理由を説明します。 -
その他
楽天・三木谷社長の中国語は2010年から現在までどのくらい上達したのか?追跡調査!まずは中国語を使ってみることの大切さ
楽天の三木谷社長が中国語を勉強していることは2010年から始まった楽天社内の英語公用語化の話と併せて、マスコミでも採り上げられたのでご存じの方も多いと思います。その後どのくらい中国語が上達されたのか2019年まで追跡調査しました。