夏、晴れた日の基隆港です。基隆港の一番奥は「忠一路」という道になっていて、基隆車站(駅)から歩いて行ける距離です。基隆は「雨港」という別名も付くくらい冬から春にかけては雨が多いのですが、夏以降晴れた日はこんなきれいな光景を見ることができます。
基隆は日本統治時代は台湾語の地名「雞籠(Ke-lâng・ゲーラン)」が訛って「キールン」と呼ばれており、慣習で今でも日本ではキールンと言っています。ちなみに英語は”Keelung”です。
夏、晴れた日の基隆港です。基隆港の一番奥は「忠一路」という道になっていて、基隆車站(駅)から歩いて行ける距離です。基隆は「雨港」という別名も付くくらい冬から春にかけては雨が多いのですが、夏以降晴れた日はこんなきれいな光景を見ることができます。
基隆は日本統治時代は台湾語の地名「雞籠(Ke-lâng・ゲーラン)」が訛って「キールン」と呼ばれており、慣習で今でも日本ではキールンと言っています。ちなみに英語は”Keelung”です。